旨い!めっちゃ旨い。代官山やまびこさんの「すき焼き」は旨すぎる。はい。めっちゃ旨いです。笑いが止まりませんよ。昨日の作り方は「関西風と関東風の作り方」をされていて、関西人の私は幸せでした。2人前でも十分な量なので皆さん是非食べてくださいね。
赤身とサシのバランスがいいお肉です。その時々で美味しいお肉になります。
お肉→ささがきゴボウ→野菜→割り下→しらたき→豆腐
春菊入れて暫く煮込んで完成です。さあ、召し上がれ!
さて今回は私が関西時代によくやった、すき焼き後の雑炊です。
すき焼き後にはダシがでてこの割り下の残りが旨いのですね。
そこに冷たいご飯を入れて、割り下を足して、煮込みます。お米が十分ダシを吸ったら、溶き卵を流し込みます。最後にネギをチラして完成です。
出来上がりです。これをふーふーしながら食べると絶品ですよ。
幼少の頃を思いだした。私です。ちなみにこの食べ方はメニューにはありませんので、ご飯と卵とネギを別で注文しました。さあ、皆さんもどうぞ。やまびこさんのすき焼きだから旨さも格別ですよ。
鶏レバーです。これが臭みもなくめっちゃ旨いです。
相変わらずデカイ焼鮭です。ほんま皮もパリパリして旨いですよ。
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