思い出が美化されるのはよくあることですが、スシローの「こういか」は私の拘りでした。スシローに訪問したら何皿もこういかを食べると決めていたのに、なんとなんとですよ、スシロー長吉長原店では売り切れでした。メニュー表にもシールがはってあり「好評につき販売を終了」と貼り付けられていました。
あまりにも衝撃的でし。そうなれば私がスシローに通う理由がなくなりました。だって、スシローのこういかは絶品でした。わずか100円であのコリコリした触感を味わえたのに、もう味わえないのは衝撃でした。
そして全てのネタに共通しているのが、包丁の入れ方が非常に悪いのです、ネタが裂けている表現になるのですが、綺麗にカットされておりません。あまりにも口当たりが悪すぎました。また、ネタによってはなんだかなって感じる部分が正直ありましたね。これは好みなのでなんとも表現しにくいですね。
こういかが無い。私の拘りなのに食べられないのはあまりにもショックでした。思い出は美化されて食べられなければ他店のこういかを食べて満足するのか?やっぱりスシローのこういかが好きな私でした。もう食べられないのならスシロー全店舗には通わなくなる私でした。
あまりにもショックで店舗の写真を撮影しますれました。だから今回はしっかり訪問した証拠にレシートを撮影しておきました。ちなみに3名で食事のレシートです。
昼総合点★☆☆☆☆ 1.5
この記事へのコメントはありません。