久々の神戸です。日曜日の朝早くから神戸でショッピングしていました。ベタですが南京町やいろんなスポット巡りなら元町商店街を歩いていたら元祖豚饅頭 老祥紀の看板を見つけてこれはあの大行列のお店ではって勘違いしてしましました。神戸南京町で1時間待ちは当たり前の行列グルメ店「老祥記」さんだと思いました。まったく気が付かずにそのまま入店したら何も言わないのに、小皿に豚まん3個乗せて提供されました。
見た感じぬるいのでは?って思いながら好みの調味料を付けて食べてみて驚きました。豚まんの温度は「ぬるめ」です。この段階でなんか知っている豚まんとは全く違う事に気が付いて、残り2個も一気に食べて店外へ。はっきり言えば豚まんは「ぬるい」し「パサパサ」でジューシ感が全く無くて驚きました。熱々の豚まんの記憶があったのでほんとに驚きました。
さて、結論は私が店舗を勘違いしていました。元町商店街の元祖豚饅頭 老祥紀さんと 神戸南京町の老祥記さんはまったく別のお店でした。これは神戸南京町の老祥記とはまったく違う豚まんで好みに分かれますが、私は元祖豚饅頭 老祥紀さんはリピートしないです。
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